小学生に「中学へ行くの?」と聞くと「行く」、中学生に「高校へ行くの?」と聞くと「行く」と答えが返ってくる。
確かに小学生から中学生へは義務教育だから行って当たり前。
しかし、中学生ならどうであろうか?
高校へ行くのか?と聞かれて「行く」と答えた人は必ず高校へ行くだろう。レベルは人それぞれだが「行く」と答えた人は間違いなく高校へ行く。「行って当たり前」と意識の中にあるからだ。
ならば、「黒帯を取得しますか?」と聞くとどうだろう?
多くの人は首を傾げるのだ。これでは黒帯は取得できない。
入門動機はいろいろあるが入門した以上は「黒帯を取る」と当たり前のように意識すれば必ず黒帯になれる。
これは長年の私の経験からくるものだ。黒帯になった人に聞くと入門後いつの頃からか「最低、黒帯は取る」とはっきり決めていた人が多い。
意識下にそれがあるから少しくらい稽古を休んでも復活できるし、行事にも前向きに参加できる。苦しくても我慢できるし、審査で保留になってもメゲナイ。
黒帯を取得できるかどうかはそういった「思い」だけだ。
簡単だと思うのだが・・・? どうだろうか。
確かに小学生から中学生へは義務教育だから行って当たり前。
しかし、中学生ならどうであろうか?
高校へ行くのか?と聞かれて「行く」と答えた人は必ず高校へ行くだろう。レベルは人それぞれだが「行く」と答えた人は間違いなく高校へ行く。「行って当たり前」と意識の中にあるからだ。
ならば、「黒帯を取得しますか?」と聞くとどうだろう?
多くの人は首を傾げるのだ。これでは黒帯は取得できない。
入門動機はいろいろあるが入門した以上は「黒帯を取る」と当たり前のように意識すれば必ず黒帯になれる。
これは長年の私の経験からくるものだ。黒帯になった人に聞くと入門後いつの頃からか「最低、黒帯は取る」とはっきり決めていた人が多い。
意識下にそれがあるから少しくらい稽古を休んでも復活できるし、行事にも前向きに参加できる。苦しくても我慢できるし、審査で保留になってもメゲナイ。
黒帯を取得できるかどうかはそういった「思い」だけだ。
簡単だと思うのだが・・・? どうだろうか。
今日、静岡は台風の通り道。少年部の稽古時間には直撃だ。
しかし、約30名の道場生が稽古に来た。若干テンションは下がってはいるがそれでも基本稽古、ミット稽古、型稽古といつものメニューをこなした。さらに、9月、10月に行われる試合に向けての試合用稽古もこなした。
こんな日によく来てくれたと思う。
一生懸命とはこういうことを言うのではないか?
「何があっても決めたことは守る。」言うは安し、行うは難し。
台風の日がたまたま稽古日に当たった。「休もう。」簡単なことだ。
でも、大変な方を選び稽古に行く。この気持ちが心身を成長させてくれるのだと思う。
送り迎えの親御さん達に感謝したい。
今日参加の少年部は将来必ず強くなるだろう。
しかし、約30名の道場生が稽古に来た。若干テンションは下がってはいるがそれでも基本稽古、ミット稽古、型稽古といつものメニューをこなした。さらに、9月、10月に行われる試合に向けての試合用稽古もこなした。
こんな日によく来てくれたと思う。
一生懸命とはこういうことを言うのではないか?
「何があっても決めたことは守る。」言うは安し、行うは難し。
台風の日がたまたま稽古日に当たった。「休もう。」簡単なことだ。
でも、大変な方を選び稽古に行く。この気持ちが心身を成長させてくれるのだと思う。
送り迎えの親御さん達に感謝したい。
今日参加の少年部は将来必ず強くなるだろう。
夏の審査を振り返ってみよう。
年長で入門して、現在2年生。入門3年目にして初審査となった子がいる。入門当初から稽古回数が少なく「そのうち止めるだろうな。」と思っていた。
しかし、コツコツと言っていいのか何なのかとにかく止めずに今日まで来た。今までは審査を受審するその土俵にさえも上がれなかった。しかし、今回何とか受審出来るところまできた。特に審査前は特訓に継ぐ特訓で何とか10級に合格した。
嬉しそうにオレンジ帯を締めている。努力の結果だ。
今の生活は大変便利だ。コンビニに行けばなんでも手に入る。世界中いつでもどこでも同品質のものが手に入る。当たり前のように手に入る。
でも、極真の帯はそうはいかない。一生懸命努力した者のみが手にすることが出来る。一生懸命努力して手に入れるだけの価値ある帯、それが極真の帯だ。そのことを今の道場生にどう伝えるか?そこが問題だ。
年長で入門して、現在2年生。入門3年目にして初審査となった子がいる。入門当初から稽古回数が少なく「そのうち止めるだろうな。」と思っていた。
しかし、コツコツと言っていいのか何なのかとにかく止めずに今日まで来た。今までは審査を受審するその土俵にさえも上がれなかった。しかし、今回何とか受審出来るところまできた。特に審査前は特訓に継ぐ特訓で何とか10級に合格した。
嬉しそうにオレンジ帯を締めている。努力の結果だ。
今の生活は大変便利だ。コンビニに行けばなんでも手に入る。世界中いつでもどこでも同品質のものが手に入る。当たり前のように手に入る。
でも、極真の帯はそうはいかない。一生懸命努力した者のみが手にすることが出来る。一生懸命努力して手に入れるだけの価値ある帯、それが極真の帯だ。そのことを今の道場生にどう伝えるか?そこが問題だ。

今しがた道場生の保護者から電話があった。
「このところ稽古に出席出来ていません。子どもが『稽古に行くのがイヤだ』と言ってますので暫くお休みできませんか?」との内容。
道場生は小学5年生。入門して3ヶ月。聞くところによると入門を希望したのは本人だそうだ。友達二人が入門しているからだ。
しかし、入門当初から出席回数が少なく、この3ヶ月で10回程度だろう。道場では「もう少し稽古に来るように」、「道場訓を覚えてくるように」など目標を持つように話してきた。でも、暖簾に腕押し状態。ハッキリした返事や態度が見られない。「このままだと『辞める』と言うだろうな」と思っていた矢先だ。
話によると家で稽古に行くように何度も話をしたらしい。でも行くのがイヤだといっているそうだ。
確かに空手が全てではない。他のスポーツはいくらでもある。
しかし、なぜ空手を選んで入門したのか?、させたのか?
親も本人もしっかり考えて欲しい。
今の何かを変えたくて入門を選んだのではないのか?
中途半端に取り組まず、一生懸命取り組んでそれでもダメなら仕方ないが今の取り組みだと何をやっても同じじゃないのか。
といういう話を約10分。結局辞めるという結論に。
「あぁ言いすぎたかな?」「あのまま、暫くお休みさせてあげれば戻ってきてくれたかなぁ?」と自問。
「でも言うべきところは言わないと判ってもらえない。」「極真の『まず稽古ありき』という考え方を伝える必要があった。」「極真は厳しい稽古の繰り返しで精神と肉体を鍛える場所だ。そして必ず成果が出せる。」と自答。
少し後悔、しかし伝えなければ・・・
「このところ稽古に出席出来ていません。子どもが『稽古に行くのがイヤだ』と言ってますので暫くお休みできませんか?」との内容。
道場生は小学5年生。入門して3ヶ月。聞くところによると入門を希望したのは本人だそうだ。友達二人が入門しているからだ。
しかし、入門当初から出席回数が少なく、この3ヶ月で10回程度だろう。道場では「もう少し稽古に来るように」、「道場訓を覚えてくるように」など目標を持つように話してきた。でも、暖簾に腕押し状態。ハッキリした返事や態度が見られない。「このままだと『辞める』と言うだろうな」と思っていた矢先だ。
話によると家で稽古に行くように何度も話をしたらしい。でも行くのがイヤだといっているそうだ。
確かに空手が全てではない。他のスポーツはいくらでもある。
しかし、なぜ空手を選んで入門したのか?、させたのか?
親も本人もしっかり考えて欲しい。
今の何かを変えたくて入門を選んだのではないのか?
中途半端に取り組まず、一生懸命取り組んでそれでもダメなら仕方ないが今の取り組みだと何をやっても同じじゃないのか。
といういう話を約10分。結局辞めるという結論に。
「あぁ言いすぎたかな?」「あのまま、暫くお休みさせてあげれば戻ってきてくれたかなぁ?」と自問。
「でも言うべきところは言わないと判ってもらえない。」「極真の『まず稽古ありき』という考え方を伝える必要があった。」「極真は厳しい稽古の繰り返しで精神と肉体を鍛える場所だ。そして必ず成果が出せる。」と自答。
少し後悔、しかし伝えなければ・・・
入門間もない道場生、その保護者へ(特に幼年部)
もう稽古に慣れましたか?、入門間もない方は夏休み明けの稽古が重要になるので9月は集中してたくさん稽古に来て下さい。
特に幼年部はせっかく稽古のペースがつかめてきたのに休みに入り生活サイクルが入門前に戻ってしまっているはずです。休み明けの稽古の際に「ぐずる」お子さんがいるかもしれませんが強い気持ちでお子さんを稽古に参加させて下さい。
「男の子を育てるには『強さ』が無いとダメです。」とは最近よく言われる言葉です。女性の持つ優しさだけでは男の子はしっかり育ちません。「カラテ道場へ行けば何かが変わるかも?」と思われ入門を決意したのですから、その気持ちで「極真空手道の考え方」を学び、親子共々成長していってください。例えば、「少しくらいのケガでも休まず稽古に来る。」「手が使えないなら、足がある」「足がダメなら、手がある」そんな気持ちを持つことが精神的な強さにつながります。また、「継続は力なり。」ですから続けていれば必ず変わります。必ず強くなります。それにはまず保護者の皆さんが信念を持って稽古への送り迎えをお願いします。
もう稽古に慣れましたか?、入門間もない方は夏休み明けの稽古が重要になるので9月は集中してたくさん稽古に来て下さい。
特に幼年部はせっかく稽古のペースがつかめてきたのに休みに入り生活サイクルが入門前に戻ってしまっているはずです。休み明けの稽古の際に「ぐずる」お子さんがいるかもしれませんが強い気持ちでお子さんを稽古に参加させて下さい。
「男の子を育てるには『強さ』が無いとダメです。」とは最近よく言われる言葉です。女性の持つ優しさだけでは男の子はしっかり育ちません。「カラテ道場へ行けば何かが変わるかも?」と思われ入門を決意したのですから、その気持ちで「極真空手道の考え方」を学び、親子共々成長していってください。例えば、「少しくらいのケガでも休まず稽古に来る。」「手が使えないなら、足がある」「足がダメなら、手がある」そんな気持ちを持つことが精神的な強さにつながります。また、「継続は力なり。」ですから続けていれば必ず変わります。必ず強くなります。それにはまず保護者の皆さんが信念を持って稽古への送り迎えをお願いします。
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