このところ県外の試合参加者が増えている。
県内の試合については目標を持って稽古することにつながるので多少の強制はしてきたが、県外については特に強制したつもりは無い。
しかし、今年も大阪、千葉、京都、三重、岐阜と県外の大会へ参加してくれる。頼もしいかぎりだ。おかげさまで、静岡南道場は道場生も多く、試合に勝ってくれる子供たちも増えてきた。本当に嬉しい。
極真カラテの試合は大変だ。相手と殴り合い蹴り合いをしなければならない。いい加減な稽古ではこの怖さを乗り越えられない。「試合に出る」と決めたその日から何日も何回も一生懸命稽古しなければならない。時には先生に叱られ、時には先輩からの強い攻撃をもらい、くじけそうになる気持ちを仲間との連帯意識で乗り越え精神的に強くなっていく。本当に素晴らしいことだ。
以前、試合後の親睦会でこう話したことがある。「子供たちの入賞は本当に嬉しい。しかし、私はそのことを自分の手柄だとは思っていません。子供たち自身の中にある素晴らしい能力がちょっとしたきっかけで花開いた訳です。私はそのきっかけを作ったに過ぎません。花を開かせるために努力したのは本人と保護者の皆様です。」と。今もその気持ちは変わっていない。
道場では、入門してきた道場生や保護者の皆様に、「どこが頑張りどころか」ということを伝えさせていただいているつもりだ。だから、「来れるなら毎日でも稽古に来てください。」、「目標を持つために試合や審査会には計画的に取り組んでください。」、「稽古だけのキツイ部分だけでは道場へ来ることが嫌になるので、楽しい行事にも積極的に参加してください。」とお話させていただいている。
この辺りをご理解頂ければ指導のほとんどは終わったのではないかとも考えている。
いずれにせよ、一つの結果だけに満足することなく、さらに高い目標を探して挑戦するその気持ちが何事にも通じるのではないだろうか。
県内の試合については目標を持って稽古することにつながるので多少の強制はしてきたが、県外については特に強制したつもりは無い。
しかし、今年も大阪、千葉、京都、三重、岐阜と県外の大会へ参加してくれる。頼もしいかぎりだ。おかげさまで、静岡南道場は道場生も多く、試合に勝ってくれる子供たちも増えてきた。本当に嬉しい。
極真カラテの試合は大変だ。相手と殴り合い蹴り合いをしなければならない。いい加減な稽古ではこの怖さを乗り越えられない。「試合に出る」と決めたその日から何日も何回も一生懸命稽古しなければならない。時には先生に叱られ、時には先輩からの強い攻撃をもらい、くじけそうになる気持ちを仲間との連帯意識で乗り越え精神的に強くなっていく。本当に素晴らしいことだ。
以前、試合後の親睦会でこう話したことがある。「子供たちの入賞は本当に嬉しい。しかし、私はそのことを自分の手柄だとは思っていません。子供たち自身の中にある素晴らしい能力がちょっとしたきっかけで花開いた訳です。私はそのきっかけを作ったに過ぎません。花を開かせるために努力したのは本人と保護者の皆様です。」と。今もその気持ちは変わっていない。
道場では、入門してきた道場生や保護者の皆様に、「どこが頑張りどころか」ということを伝えさせていただいているつもりだ。だから、「来れるなら毎日でも稽古に来てください。」、「目標を持つために試合や審査会には計画的に取り組んでください。」、「稽古だけのキツイ部分だけでは道場へ来ることが嫌になるので、楽しい行事にも積極的に参加してください。」とお話させていただいている。
この辺りをご理解頂ければ指導のほとんどは終わったのではないかとも考えている。
いずれにせよ、一つの結果だけに満足することなく、さらに高い目標を探して挑戦するその気持ちが何事にも通じるのではないだろうか。
空手の技術や精神は簡単に身に付くものでない。
特に子供達は、入門してからの三日間、三週間、三ヶ月の間には必ず「稽古に行くのがイヤだ。」と言い出す。これは単純に飽きてきているか、または、覚えることが多く覚えきらずに挫折しそうになっているのだ。しかし、この時期を乗り切らないことには色帯にはなれないし、ましてや上級者にはなれない。
もし保護者の方々が「精神的強さ」や「我慢する心」を求めて入門させたのなら子供のことばに左右されないで、親としての指針を持って頂きたい。子供のことばに左右されていたなら何も身に付けさせてやれないだろう。空手の道場はそういった場所だ。サッカーや野球などのスポーツとは違う。また、スイミングスクールなどの習い事とも違う。
泣きながら稽古に連れて来られていた幼稚園児が、今では色帯を締め、元気に道場訓を唱和している姿を何人も見てきている。これは保護者の皆さんに確かな柱があるからだ。
多くの道場生にそうなってもらいたいし、保護者の方々共々成長していって頂きたい。
特に子供達は、入門してからの三日間、三週間、三ヶ月の間には必ず「稽古に行くのがイヤだ。」と言い出す。これは単純に飽きてきているか、または、覚えることが多く覚えきらずに挫折しそうになっているのだ。しかし、この時期を乗り切らないことには色帯にはなれないし、ましてや上級者にはなれない。
もし保護者の方々が「精神的強さ」や「我慢する心」を求めて入門させたのなら子供のことばに左右されないで、親としての指針を持って頂きたい。子供のことばに左右されていたなら何も身に付けさせてやれないだろう。空手の道場はそういった場所だ。サッカーや野球などのスポーツとは違う。また、スイミングスクールなどの習い事とも違う。
泣きながら稽古に連れて来られていた幼稚園児が、今では色帯を締め、元気に道場訓を唱和している姿を何人も見てきている。これは保護者の皆さんに確かな柱があるからだ。
多くの道場生にそうなってもらいたいし、保護者の方々共々成長していって頂きたい。
| ホーム |
