極真会館 静岡南道場
こちらは妖刀村正・大石代悟首席師範の管轄する道場です。 責任者は柴田自由(四段)。 全日本大会にも出場経験があり、現在幼年から一般までを精力的に指導している。
どうも最近変じゃない???  1
「悲惨な事件や事故が多発し本当に嫌な世の中になった。」もう何年も前から言われている事だ。
最近はそれに拍車が掛かっているように感じるが、ただ、それよりも気になる事がある。

会津若松での母親殺害の事件などは本当に大変な事件で犯人の心の闇は確かに解明する事は難しいだろう。
取調べの中で反省の色がないと言う事らしい。
「人を殺して反省の色が無いとはいったいどういうことだ・・??」というのは多くの人のごく自然な反応だろう。

しかし、しかしだ、本当に変なのは松岡農水大臣の開き直りのほうが変じゃないか?
森学議員の経歴詐称の言い訳・開き直りのほうが変じゃないか?
彼らには「恥」と言う感覚は無いのか。
彼らを推薦・当選させた地元民は情けなくないのか。地元民はすぐにでも彼らを辞めさせるように動く事は出来ないのか。
政治に携わり、世の中を良くしていこうとするはずの人たちがこんな事では話にならない。
「人格者」「先生」と言われていたはずの人たちがこんな開き直りで国民を牽引できる訳が無い。
殺人犯の反省を期待する以前の問題だ。
こんなニュースが毎日流れ、それを耳にする子供に影響が無いわけが無い。正しいことは何なのかが見えないし、教えられない。日本の将来を考えるならここを正す事が先決ではないか。

(*松岡農水が自殺を図ったニュースが飛び込んで来た。もう少し早くこのブログを掲載すべきだった。)
どうして?
 昨日、母親を殺害し、出頭して来た高校3年生のニュースが飛び込んできた。

 「またか?」との思いが頭をよぎる。
 過去にも親から期待され勉強を強いられた子供が家に火をつけたりするニュースや他にも寝ている両親を殴打・殺害などの事件もあった。

 こういった子供達が犯罪を犯す背景には「心の成長」が伴っていないのだと感じる。「成長する事」「大人になる事」は「勉強する事」だけではダメなのだ。テストの結果だけで全てが判断され、その人間の考え方や性格などは二の次、三の次になっている世の中の考え方に問題があると思う。

 特に今の勉強は教科のみの勉強であり、机上の勉強のみに終始し、点数を稼ぐだけのテクニックを磨く勉強になっている。確かに、勉強も大事だが、他にも大切な事はたくさんある。
 特に私は「考える力」が必要だと思っている。

 では、考える力とは何か?
 私が考える「考える力」とは一言で言うなら「相手の立場を考える」と言う事になる。何か行動を起す時、「この行動によって相手はどう感じるだろう?」とか、注意を受けた時「何故この人はこんな注意をしてくれたのだろうか?」と相手の立場になって考えることがとっても必要だと思っている。
 また、一つの結論を出した後、その先を考える事も必要だろう。
 もちろん他にも大切なことはたくさんあるだろうが、最近では人の上に立つ人達にもこういった気持ちが不足しているように感じる。多くの人が早くここに気付き、人を育てることの本質を見定めなければならないだろう。
バカにされた・・・
 一空手道場の責任者がこんな所で政治について記するのもどうかと思うが悔しい気分なのであえて書きたい。

 国民投票法案が5月14日参議院本会議で可決され成立した。
 一体何故・・・。

 国会議員はTVでその理由を至極当然のように雄弁に述べているが、私には納得できない事ばかりだ。言葉や文言をごく自然に聞いて納得できることならいいが今回はどうも納得できないのだ。

 「国民には説明しても解らないだろう。だから、こっちで勝手に決めるんだよ。上手くいく(やる)からさぁ。」といっているようで悔しい。空しい。情けない。バカにされた気分だ。こういった議員を選出した地元の人はどう考えているのだろうか。何とか還元水のあの議員を選んだ地元民はどう考えているのだろうか。

 物を考える人を育てたい。勉強の出来る、点取り屋ではない。人の痛みや苦しみ、立場を解る人を育てたい。一空手屋がどこまで出来るか。
大山倍達
 ここ数年、少年空手ブームが巻起こっている。
 その影響もあり、いろいろな流派が主催し、いろいろな場所で空手の大会が開かれている。
 
 大山総裁が死力を尽くし、多くの師範方が死に物狂いで普及・発展させてきた極真空手。「ケンカ空手」「実戦空手」「フルコンカラテ」「直接打撃制」などと言われ、昔は批判も多かったようだが、今そのルールは少年部にまで定着し、世界中に広まった。

 全ての始まりは「大山倍達」だ。
 いつまでも「おんぶにだっこ」と言うわけにはいかない。
 しかし、忘れてはならないこともある。
県大会/道場生のこと
 当道場からは80名の出場希望があり、最終的には78名が出場した。
 中には実力的にまだまだの道場生もいる。
 道場を預かる責任者として、自分の生徒・選手を見てどの程度のレベルかどうかは当然把握している。
 しかし、どこの誰でも最初の一歩があるはずだ。県大会は出場がダメで、チャレンジカップならOKという発想は私の中にはない。白帯でも全日本大会に出るくらいの気概を持って欲しい。
 自分自身がたくさんの試合に出てきた結果から「『出る』と決め、そこに向かって稽古する事。」これこそが大切だと経験したから、多くの道場生に出場を呼びかけている。
 強い、弱いは関係ない。
 入賞出来るか、出来ないかも関係ない。
 一回戦で負けても学ぶ事はたくさんある。
 いい加減な稽古をして出るのではない。しっかりした稽古をして出場することが大前提なら、まさに、「参加することに意義がある」からだ。
 
 組手が恐くて稽古参加を渋った子、泣きながら稽古した子、怒鳴られながら稽古した子、試合直前にケガをし、それでも当日頑張った子など、いろんな子達が挑戦してくれた。本当にありがたい。
結果を残した子もそうでない子も全員間違いなく成長したし、そんな子供達と一緒にお家の方も成長していただいたと思う。本当にお疲れ様。そして、ありがとうございました。
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