極真会館 静岡南道場
こちらは妖刀村正・大石代悟首席師範の管轄する道場です。 責任者は柴田自由(四段)。 全日本大会にも出場経験があり、現在幼年から一般までを精力的に指導している。
稽古納め
12月28日(金)、稽古納め。
120名の道場生とその保護者の皆さんが見学され、総勢200名以上が南部体育館に集合した。
準備運動から定位置基本、移動基本、型と稽古は進んだ。
例年は試し割りの披露をするのだが今年は試合で良い結果を出してくれた道場生がたくさんいたので組手の披露を中心とした稽古内容になった。
県外大会で優勝した崇人、県外大会で8割以上入賞している翔子などの紹介や幼年部で頑張っている翔太や颯斗らも元気よく稽古してくれた。
今年は過去最高の参加者ではないかと感じた。
本当に皆さんお疲れ様でした。
押忍
rPC280011.jpg

rPC280028.jpg

rPC280038.jpg

rPC280063.jpg

年末特別稽古
12月27日(木)、午後の稽古報告
          参加者数  稽古内容
幼年部        19名  基本稽古・かけっこ・キックミット
少年部        43名  基本稽古・かけっこ・キックミット
一般合同部      28名  基本稽古・型・大掃除
橋本先輩試合稽古  10名  基礎体力・組手

午前の稽古を行った上でさらに以上のような参加人数となった今日の午後の稽古であった。

明日はいよいよ07年の稽古納めだ。
当然午前の稽古も行い、その上での夜のお稽古納めとなる。
みんな頑張ろう。
年末特別稽古
12月27日(木)
昨日も今日も午前の特別稽古を行った。
昨日の参加者は64名。
今日は60名。
まぁまぁの参加者かなと思う。
今日は午後の幼年部・少年部・合同一般部と全ての稽古がある。
朝の稽古だけでなく、午後の稽古にも参加者があってこそ午前稽古の意味があるのだと思っている。
午後もたくさん参加してほしい。

ちなみに火曜日の午後〜夜の稽古にはそれぞれ30名以上の参加者があった。
組手
昔、我々が入門した頃は「空手バカ一代」のおかげで道場生は一般部を中心に満杯だった。
当然、組手稽古も今のように全員が出来る状態ではなかった。

稽古が始まり、準備体操〜定位置基本〜移動基本をこなし、コンビネーションで汗を出し切り、疲れきった所で、師範、先生や先輩指導員が「組手をやりますが出来る人は手を上げてください。」と問う。

この問い掛けが一番嫌な、そして自分との戦いに勝つかどうかの分かれ目になる。
疲れているし、組手を避ければ休める。そして、先輩からの攻撃で苦しまなくてすむ。
嫌な組手から逃げるのは手を上げなければいいだけ。
簡単なことだ。
一度、小さな怪我(その前の稽古で先輩から攻撃をもらい打撲)をしていて手を上げなかったことがある。
しかし、どうも自分から逃げているような言いようの無い空しさを感じてしまった。

自分から逃げたこの感じがどうも嫌で結局私は、その後、白帯から茶帯になるくらいまで一度も手を上げなかったことは無い。(茶帯になると受ける側に回るので手を上げなくてもいいのだ。)
何かから逃げないということはほんの少しの努力なのだが実はこれが難しい。
「打撲したから今日は手を上げないおこう。」、「筋肉痛だから・・・」、「寝不足だから・・・」そんないい訳ばかり考えていた時もあった。
しかし、そのたびに「情けないことは考えるな。男だろう。空手をやって、極真をやって強くなるんだろう。」そう考えていつも手を上げてきた。
頑張った甲斐があって黒帯を手にした。
今思うと、そのとき手を上げ続けた仲間は黒帯を手にし、手を上げなかった仲間は足が遠退いていったのだ。
我慢し続けて良かった。
年末特別朝稽古
12月25日(火)
今日も朝の特別稽古を行った。
参加者は幼年から高校生まで全部で64名。
まぁまぁの参加者だ。
今日は夕方から夜の稽古もあるのでそこでの参加者がいつも通りだと朝稽古の意味があるのだがはたしてどうだろうか?
世界大会
12月23日、世界大会出場メンバーの特別稽古が行われた。
その中で大石代悟首席師範が「第1回世界大会前は大山総裁が『日本選手が優勝出来なかったら私は腹を切る。』と公式に発言されたので我々選手は異様な雰囲気の中稽古に没頭した。」と話された。
自分達が小中学校の頃の話だが、当時の雑誌などにその話が載っていて強い衝撃を受けた出来事だった。

全日本空手道連盟(全空連)主催の世界大会で日本が優勝できなかったため、空手母国日本の威厳が保たれなくなっていたときだった。
国際空手道連盟・極真会館としては世界の空手を牽引する意味でも絶対に負けられない大会だった。

そんな中、必死に稽古し、試合に臨んだ大石師範他多くの師範方に本当の心の強さを感じる。
こういった本当の必死さが多くの師範方の凄みのある強さに現れているのだろう。(普段道場生の前ではおくびにも出されないが・・)
今の選手がこの話をどの程度理解したかは判らないが、もっともっと稽古するための発奮材料としてもらいたいと感じた。
午前の特別稽古
12月24日(月・祝)。
今日から金曜日までの五日間は毎日午前中9時30分〜11時まで稽古を予定した。
冬休みに入った最初の週に気を抜かないようにするためだ。
初日の今日は65名が参加した。
さて、明日の稽古はどうだろうか?
火曜・木曜・金曜は午後の稽古も通常通り行う予定だ。
何かを学ぶということは人より努力することである。極真カラテを通じて学んで欲しい。
ちょっとの努力
12月24日(月・祝
朝6時40分、今娘が陸上部の練習に出かけていった。
中学校に7時集合、約7〜8km離れた西ヶ谷の陸上競技場に自転車で向かって行った。
このごく自然な行動が精神的に強くなれる原動力になる。
カラテ道場の道場生も見習うべきである。
だからこそ、冬休みに入った今日から稽古納めの金曜日まで毎日朝9時30分〜道場稽古を行うことにしたのだ。
誰が来るだろうか??
試合稽古3
12月23日()
昨日に続いて今日も試合稽古を行った。
今日は沼津本部にて大石代悟首席師範の号令の下ハードなメニューをこなした。
・拳立て150、腹筋450、スクワット1000。
・キックミット左右で2000本、(ビッグミット5分+打たれ慣れ2分)X4セット。
・シャドー、腹筋300。
抜けてはいないと思うがだいたいこんなメニューであった。

第1回世界大会の厳しかった稽古の話を首席師範からお聞きし、今日の稽古はまだまだだったと感じながら沼津本部を後にした各選手の面々であった。

(今日も崇人、一晃、歌矢、大冴の高校生・中学生を参加させた。
首席師範は彼らの基礎体力を見て「かなり出来上がっているなぁ。」と言ってもらった。)
試合稽古2
12月23日()。
今日も試合稽古がある。昨日遅くまで稽古したが今日も午後1時から特別稽古だ。
沼津本部道場で大石代悟首席師範直々での特別稽古で世界戦士が鍛えられる。全身全霊をかけて稽古せよ。

南道場からは先日、千葉大会・高校の部で優勝した崇人をはじめ特待生の中学生も参加する。こういった経験が精神的に強くするのだ。
試合稽古1
12月22日()23時。
今稽古が終わった。
世界戦士の特別稽古だった。
沼津から選手加藤と小田嶋先輩ら4名、本通から長澤先生他6名、我が南道場から私も含め10名、合計19名が参加。基本稽古から移動稽古+コンビネーションでたっぷり汗をかいた後、キックミットとビッグミットで汗を搾り出し、最後に組み手を行った。
内容のある稽古で選手も付き合った仲間もいい経験と刺激を受けたであろう。
やっぱり極真カラテ!
 今年も多くの試合に足を運んだ。
 春の静岡県大会を皮きりにチャレンジカップや県外の大会、6月の全国大会や夏から秋にかけての各地区大会、そして先日の千葉大会で年内を締めくくった。

そしてつくづく「やっぱり極真カラテがいいなぁ!」と実感した。
なぜなら、極真ルールの試合は「魂」を感じるからだ。痛みを伴う攻防の中で誰にも頼らず一人で必死になるからだ。
「気を抜くとやられる」この感覚は他のスポーツにはないものだ。幼年であっても壮年であっても同じだ。

 サッカーや野球、バスケットボールなど素晴らしいスポーツは数多くある。どのスポーツも頂点を目指すには死に物狂いの稽古が必要だ。私も中学・高校とサッカー部に所属していたので厳しさや素晴らしさは理解している。しかし、どうしてもゲームだという感覚は拭い去れない。

 それに比較すると極真の試合はどんなに小さな試合でも選手は必死の攻防を繰り広げる。ここに「魂」を感じるのだ。そして、これは極真ルールに支えられている。もちろんボクシングやその他の格闘技も素晴らしい。必死になることに間違いない。しかし、ボクシングを幼年にやらせられるか。見ているほうが引いてしまうだろう。パンチドランカーの危険性もある。
しかし、極真ルールは幼年から壮年に至るまで全ての人たちが気持ちを込めて稽古出来、試合が出来る。

 だからこそ、「やっぱり極真カラテがいいなぁ!」
 つくづくそう思った。
千葉大会3
更にもう一つ、いい組手をしてくれた道場生がいる。
大冴だ。
中学1年生の特待生として毎日一生懸命稽古している。体格こそ大きくはないがまじめに伝えられたことをコツコツとこなしてくれている。
少し前までは何度試合に出ても1回戦負けだった。極真の試合は正直体格が物をいう。だから彼の体格ではキツかったのだ。
しかし、中学になり特待生として稽古するうちに筋力が付き、スピードと体捌きを身に付けてきた。精神的にも強くなり、きつい時でも顔に出さず動きが安定してきている。2回戦では頭一つ分大きな相手と戦い判定で勝利した。
彼もまた南道場を引っ張ってくれる存在になってくれるに違いない。

我々指導者はけっして試合の結果だけにとらわれてはいけない。それは充分認識している。しかし、目標を持ち一生懸命稽古した結果が出ることはそれはそれで嬉しいことだ。
年内最後の試合をいい形で終えることが出来た。

rPC160054.jpg
千葉大会2
千葉大会での収穫は先に記した高校生の優勝だけではなかった。
中学生も大健闘してくれた。

特に1回戦で優勝候補と対戦した一晃は素晴らしい試合を見せてくれた。
結果的に優勝した相手の選手は千葉支部所属の中学3年生・凌、今年4月の静岡県大会にも乗り込んできて静岡の冠を奪っていった。体格は身長175〜180cm、体重は75〜80kgくらいだろうか、充分大人の体格である。

静岡県大会では当道場の雄太が優勝候補と思っていたが、準決勝戦で凌の圧倒的勢いにあっさり負けてしまった。まさか一晃がその凌と対戦するとは思っても見なかった。

一晃も中学2年としてはけっして小さいほうではないと思うが、それでも凌との差は大きい。本人も正直びびったのではないだろうか。いつも一緒に稽古してたあの雄太先輩があっさりやられたその相手と戦うとは・・・。

しかし、一晃の成長は素晴らしかった。もっと一方的に攻め込まれるのではないかと思ったが接近戦に持ち込み打ち合いを挑んだ。打たれては反撃、打たれては反撃の繰り返し。
殆どの試合を技ありや一本勝ちで決めていくあの凌が息が上がり判定にまで至った。
一晃の組手はそこまで成長していた。
彼の頑張りが来年の南道場の勢いにつながると思った。
rPC160051.jpg

千葉大会1
千葉大会に出席して来た。
今年は大石代悟首席師範も来賓として出席され、大石道場全体から約50名の参加者となった。
そのため、今年は各道場力の入れ方が違っていた。かくいう、我が静岡南道場も20名の選手を送り込んだ。

今までにも他県へ選手を送り込んでおり、少なくても5〜6名の入賞者を出しているが、今回は20名を送り込んで入賞者が1名ということからもそのレベルの高さが伺えた。

しかしてその結果、入賞者は高校の部で優勝者を一人出すのが精一杯だった。しかし、この入賞は大変価値あるものだったと考えている。

以前、試合後に保護者の皆さんへこう話したことがある。
「小学生までの入賞者が出るのは大変嬉しいがそのほとんどは本人の能力と保護者の方の力です。指導している私の手柄はあまり大きいとは考えていません。」
「もし指導者として『少しは頑張れたかな?』と思えるとするならそれは中学生以上での入賞者が出てきてくれたときだと考えています。」と。
この考え方は今でも変わっていない。
そんな中で、高校生の優勝者が出たということに対して、自分自身も「少しは頑張れたかな」と素直に喜びたい。

もちろん選手本人が一生懸命稽古してくれたからこその結果であることは間違いないし、少年部も含め道場全体でも「力が付いてきたのかな」と実感している。そして、近い将来、橋本先輩を脅かす道場生の出現に期待をしている。
0582.jpg

rPC160058.jpg

悲しみ
 記するかどうか迷ったがやはり書いておくことにした。
 中学生が亡くなった。自殺らしい。
 以前、道場に通って来てくれていた。
 胸が痛い。苦しい。胃が痛い。理由が分からない。
 明るくてとてもいい子だった。
 ただ、審査の日、緊張のため熱が出るようなナイーブな子だった。
 道場で気持ちを鍛えればよかったのか?
 いや、違う。
 学校ではない、家でもない道場という場所がその子の、その人の居場所になればそれだけでいい。そう思っている。しかし何の力にもなれなかった。無念だ。
選手稽古
 先週日曜日、静岡から世界を目指す選手たちと各選手所属道場の先輩たちが集まって合同稽古を行った。以下に、その内容を簡単に記す。

1、拳立て・V字腹筋・ジャンピングスクワット  各150本 1セット
  (選手の現在の基礎体把握のため)
2、短い距離のダッシュ
  (瞬発力把握)
3、キックミットへのコンビネーション
4、組手稽古  1分から3分まで織り交ぜて30ラウンドほど

 私の見たところ基礎体力が若干不足していると感じた。
 残すところ後1ヶ月、最後の追い込みをかける時期だ。
 選手よ、頑張れ!
空気読めない2
 体験稽古に来た親子数名。
 子どもは稽古の輪に入れず母親と後ろで見学。
 しばらくこちらの動きを見ていたがそのうち真似を始めた。親としては子どものテンションを上げ、出来れば稽古に参加したかったのだろう。しかし、その行動が徐々にエスカレートしてきた。最初の内は見逃していたが、そのうち、稽古の内容を真似ているとは言えない動きが目立った。稽古の邪魔になるのでその子らのお尻ピシッとやった。
 一瞬で静かになり、その後は稽古に集中出来たが、後でその親から「突然でひどくはないですか」と言われた。

 考え方はいろいろあるが道場はお遊戯教室ではない。
 稽古内容を柔らかくしてはいるがあくまでも道場としての体をなさなければならい。
 突然もくそもない。行き過ぎた行動には注意するだけだ。
 他にも見学の保護者がおり、迷惑になっているのに、自分の子どもしか見えず周りへの迷惑に気づかない。親がその場の空気を読めばいいのだが、最近はどうもそれすらも出来ない。ということは子には受け継がせてやれない事になる。
 見て学ぶ、見て感じる、そういったことはこれからの時代には出来くなるのだろうか。
 (過去にも注意をした見学者は何名もいるが今回は少し度が過ぎていたと感じる。道場開設10年でここまで厳しく注意したのは初めてだ。理解されないかもしれないが・・・)
空気読めない1
 時間に間に合わず稽古の見学に来た人、稽古指導中の私に「体験したいのですが?」と話しかけてくる。
 「後で声をかけるのでちょっと待ってて下さい。」と一旦は促したが待ちきれなかったのか、しばらくしたらまた「あの体験したいのですが・・・」とさらに話しかけてきた。
正直、少しキレてしまい今度は強い調子で「待ってて下さい。」と返答した。
その後、稽古の切れ目を見て稽古参加を認めたが、なんとなく雰囲気で「今は話しかけるタイミングではないな。」とは感じないのだろうか。
さらに、体験稽古の後話しをすると「寝てたので遅れてしまって・・・」とのこと。呆れてしまって声も出ない。

 はじめて赴く先に平気で遅刻してくるその感性も理解し難いし、その場の空気を読めばどういった行動をとればいいのか分かりそうなものだが、最近はそれが出来ない人が多くなったような気がする。
審査会
 審査会、お疲れ様でした。
 初めて審査を受けた道場生は長時間にわたっての受審で大変だったと思いますが良い経験になったことでしょう。
 さて、その結果ですが、今回は、過去の審査の中でも、特に厳しい評価が出ています。これは、南道場だけでなく他の道場でも同様です。
 先般、「空手説明会」でお話したような事が他の道場でも見受けられるようです。
 保護者の皆様におかれましては、説明会でのお話を思い返していただき、さらには、入門動機を思い出し、簡単にあきらめないよう努力してください。親のしっかりとした基本姿勢がお子さんの性格作りに影響しますのでよろしくお願い致します。
copyright © 2005 極真会館 静岡南道場 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
無料ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ 一戸建て