極真会館 静岡南道場
こちらは妖刀村正・大石代悟首席師範の管轄する道場です。 責任者は柴田自由(四段)。 全日本大会にも出場経験があり、現在幼年から一般までを精力的に指導している。
蓄え時
世界大会が終わったばかりだが、我が道場では京都大会に向けて盛り上がっている。
出場者は3名。一昨年は10名以上が出場したが今回は昨年の千葉大会に力を入れたのでこちらのほうは出場者が少なくなった。
しかし、それでも試合に出る人間がいると稽古にも活気が出る。
これは間違いない。道場生全員が出場者を応援し、その流れと雰囲気の中で稽古が進む。
勝ち負けはともかくこの雰囲気がたまらなくいい。
少し早いが春の試合に向けてエンジンが掛かっている道場生もいる。
今の時期に技もスタミナも精神力も今が蓄え時だ!
押忍

反省すべきは我々
この場所で愚痴っても何の解決にもならないが、それにしても今の国会はいったいどうなっているのだろうか。
ガソリン暫定税率の問題だ。
「つなぎ法案」が出されたようだが、話し合いで解決・決定するという民主主義・国会の根底をくつがえす奇策と言われている。
福田首相は「中身に付いては知らない。」とうそぶく始末。
国のトップが重要な法案の中身を知らないでは通らないはずだが全国中継の最中に堂々と言ってのける。呆れてしまった。
しかし、よくよく考えてみれば国民が選んだ議員である。上手い言葉に乗せられて投票したとしても、結局やはり思慮深くなかったのは我々国民の方だと言わざるを得ない。
と言うことは、情けないことだが、回り回って反省すべきは我々だろう。
神 髄
世界大会で大石代悟首席師範が演武を行われた。
全日本大会や合宿、審査会などで見るその動きは大変素晴らしいが今回のそれはいつにも増して素晴らしかった。

行われたのは「型、試し割、掛け組手」であった。
まず、大会前日の打ち合わせの段階で掛け組手を見たとき、あまりの早さと動きの滑らかさに驚かされた。
特に相手の攻撃を捌き、足掛け技から決めの動作までの一連の動きは凄かった。

普通、掛け組手は頭で考えて、動作を組み立てて動くので、出来るだけ自然に動こうと思ってもほんの少し動きにぎこちなさが残るものだ。しかし、首席師範の場合は全く自然に動かれていて一瞬の躊躇も見られない。
もちろん我々凡人とは違うので当たり前と言えばそれまでだがそれにしても素晴らしかった。
実戦的な動きが身に付いているのであろう。言葉は悪いが「ヤバイ」ほどの動きだ。

型にいたってはここ最近(一昨年の全日本大会やその他の演武会など)では最高の動きではなかったかと思われるほどのスピードと力強さが見られた。

会場にいた外国人たちが首席師範の動きを見て「very strong!」と叫んでいた。
「wonderful」、「fantastic」なら考えられるが、型の動作を見てのこの声は首席師範の型がどれほど素晴らしかったのかが伺えるだろう。
世界大会ならではの素晴らしい出来事だった。
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世界大会3
世界大会が終わった。
静岡県勢は二日目には残ったが、残念ながら入賞はならなかった。
堀内、橋本は共にベスト16、加藤は何とかベスト8の成績であった。
軽量級の頂点を他流派に明け渡してしまったが中量・重量級は極真日本が死守。
特に重量級優勝の纐纈卓真選手は強豪外国人選手を下し、満身創痍の状態で決勝戦に進出。
前回チャンピオンの島尻政明選手との対戦となった。
それまでの試合での負傷状況を考えると明らかに島尻選手に分があるがそのハンディを跳ね返し最後まで攻めきった纐纈選手の精神力は素晴らしかった。これこそが極真の素晴らしさだ。
纐纈選手おめでとう。
*その後、纐纈選手は病院に運ばれレセプションにも出席でなかった。極真の試合はそれほど厳しいものなのだ。
*結局、纐纈選手は3日間の入院を余儀なくされた・・・。

世界大会2
静岡勢、堀内、加藤、橋本何とか二日目進出。
特に、加藤は延長戦を戦い大激戦の末、勝利。
応援の中には涙を流して声援を送るものもいた。
これが極真魂。
世界大会1
1月19日(土)
いよいよ試合が始まる。
一回戦は軽量級から。第一試合で上段の回し蹴りと前蹴り、技あり二つの一本勝ちから始まった。レベルは高い。
多くの道場生にこの会場を見せてあげたい。子どもたちが憧れてくれるだろう。
世界大会
1月18日(金)、14時。
沖縄に着いた。
いよいよ世界大会が始まる。
今日は役員、審判員の事前打ち合わせ会だ。
特に審判員講習会では海外の師範方の一生懸命な姿に感銘を受けた。
極真カラテを大切に思い、大山総裁亡き後のそれぞれの立場を理解し、現状を少しでも良くしようと熱心な討議がなされた。
我々も大変勉強になり、改めて総裁と極真の素晴らしさを実感した。
明日が楽しみだ。
体験
先日体験入門があった。
小学2年生の男の子、他流の空手道場で経験があり、黄帯を締めている。
他流と極真の昇級ペースが同じではないので他流の黄帯が極真の黄帯と同じ実力でないことは理解しているが、それでも彼が自分で帯を締められなかったのは驚きと同時にいろいろな意味で情けなく感じた。
彼に聞くといつもはお家の人に締めてもらっているらしい。また、どうやら道場もそういったことに無頓着なようだ。南道場では幼稚園・年中さんでも自分で帯が締められるのに・・・。
全ての他流道場がそうだとは思わないがそれでもいったい何を教えようとしているのだろうか
強い精神と身体、礼儀・礼節を看板に道場生を集めているならそれに伴う基本的な力も付けさせてやらねばならないだろう。
そして、保護者も客観的に冷静な判断で子どもの成長を見守る必要がある。
始動
1月8日(火)
新年始動から二日目。
今日もたくさんの道場生が稽古に来た。
中には既に春の審査を目標に頑張っている道場生がいる。

中1・3級の道場生は茶帯・2級を目指している。
茶帯を締めるということは後輩道場生のお手本にならなければならない。
そのためにはまず、準備体操から基本稽古、移動稽古ほか指導が出来ることが条件だと思っているので今日は前に出て号令をかけてもらった。
順調に号令が掛かる。気持ちの良いくらいのテンポで。

いつも号令を掛ける側に居るのだが掛けてもらって動くのも悪くない。
私も号令に合わせて身体を動かした。特に移動稽古ではたっぷり汗をかいた。
彼の号令の掛け方は堂に入ったものだ。精神的にも充実しているし、このまま気を抜かずに春の審査を受審してもらえればいい。
そして、道場生が育ってくれるということは私自身の稽古の充実にも繋がることを実感した。
初稽古&新年会
1月6日()
今日が稽古始め。
朝9時より南部体育館で幼年から一般部まで参加の合同稽古。
朝に身体を動かすのは大人にとっては結構大変だが子供達はそうでもないらしい。
参加者は約80名。
基本から移動、型とごく当たり前の稽古。
基本稽古は全て30本で行ったが前蹴上げや内廻しなども30本で行ったので結構きつかった。
最後は先輩が後輩を受ける形での組手稽古で締めくくった。
最初は寒かったが後半は皆元気になって良かった。

ちなみに隣の剣道場では剣道の稽古がこちらに負けないくらいの気合で稽古していた。
板の間の分、柔道場よりも足が冷たいだろうが素晴らしい稽古をしていた。
他団体には負けられないのでこれからも静岡南道場の午前稽古は続けると決意した。

10時30分、稽古終了。
歩いて15分ほど掛かる南部公民館に移動。
保護者の皆様に事前に準備してもらっている豚汁を主に大新年会が始まった。
稽古生の保護者の皆さんもここで合流するので総勢200名近くになった。
この豚汁新年会も今年で8年目ではないだろうか。
最初はうちの嫁さんが一人で作って間に合っていたのだが年々量が増し、数年前からは保護者の皆さんにお手伝いいただいている。
さすがに今年はお変わりも含めて300名分の豚汁を用意するのでお手伝いも30名ほどのお母さんがたにお願いした。
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又、会場準備にもたくさんの方々が手伝ってくれたし、体育館から公民館までの道のりを移動するさいの引率も何人ものお父さん達が行ってくれた。

新年会では月間表彰、年間表彰、くじ引きと楽しみ、最後は昨年から始めた「空手バカ一代」の大合唱で締めくくった。
全ての皆さんに本当に感謝しています。
今年も1年よろしくお願い致します。                                                押忍

新年会での年頭挨拶はこちらから。
試合稽古
1月4日(金)
稽古納めをして、あっという間にもう1週間経ってしまった。
今日は世界大会メンバーの稽古日であった。
大石代悟首席師範の下、行われる稽古としては最後の稽古になる。
出場選手はそれこそ正月も無く稽古している。その中での強化稽古だ。
組手の動きを見ると皆調子は良さそうだ。
首席師範からは「体と心は3日で変わる。最後まで気を抜かず稽古するように。」と話があった。
我々、指導責任者も身の引き締まる想いであった。
おめでとうございます
新年明けまして おめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、昨年を表す文字として「偽」の文字があげられました。
世の中は「偽」が蔓延してます。

しかし、極真だけは「偽」とならないように一生懸命稽古.指導していかなければならないと考えています。
そして、そのためにはまず、私自身が今まで以上に一生懸命努力することが大事だと感じています。
自分自身の稽古、指導方法の勉強、道場運営、そして「極真」のことを皆様に分かっていただくための努力などやらなければならないことがたくさんあります。
強い気持ちを持って取組んでいきますのでよろしくお願い致します。
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